永久脱毛

脇脱毛は自己処理と脱毛サロン&医療脱毛に通うのとではどちらが良いのかを比べてみた!

女性にとって、ムダ毛が生えている状態を他の人に見られたら非常に恥ずかしいものですが、ムダ毛が薄い人であれば処理をしていない部分があってもそれほど気にならないこともあります。

けれども、どんな女性であっても脇毛は身だしなみとして処理が欠かせない部分となってきます。そんな脇毛の処理は、カミソリでの除毛からスタートしたという人が大半でしょう。

お風呂に入ったついでにさっとカミソリで剃るだけなので、お風呂で体を洗うのと同じような流れなので最初は違和感を感じていなくても、次第にまめな処理が面倒になって伸ばすこともないから生えてこなければいいと思ってしまうものです。

効果的な脇毛処理方法を求めて、効果が長続きするワックス脱毛に挑戦したことのある女性もいるでしょう。肌の表面部分だけを処理する除毛とは違って、毛根から抜き去ってしまえば一ヶ月程度はムダ毛のことを心配する必要もなくなります。

しかし、ただ抜いただけでもあるので再び毛根が作られて生えてくることになり、生えては処理をするということを繰り返すという面では除毛と変わりがないことになります。

次第に、もっとベストな脇毛処理方法を求め、自己処理ではなく専門の店舗に通ってみようと思い始めるようになります。近年では多くの広告を見かけるようになった脱毛サロンは、おしゃれなイメージがあるので通うにも恥ずかしいこともなく、手ごろな価格から脱毛を受けることができるので興味を持って通い始める人もいます。

次第にムダ毛が生えにくくなってくるので、以前のようにまめな除毛処理がなくなるというメリットがあります。しかし、永久脱毛まではできない方法でもあるので、脱毛が完了してもまた生えてくる可能性は持っています。

永久脱毛ができる方法としては、医療脱毛があります。少ない回数で完了させることができ、何年たっても生えてくることはありません。

けれども、費用の面で考えると高額になってきます。脇毛の処理にはさまざまな方法がありますが、それぞれにメリットとデメリットを持っています。自分に合った方法を見つけて挑戦してみるといいでしょう。

脇のムダ毛処理は本当に面倒!

男性であれば、脇のムダ毛処理を全くしていなくても違和感を持たれることはありませんが、女性となるとそうはいきません。

普段はしっかりとした人だと信頼を持たれていたとしても、脇毛の処理がおろそかになっていることで、じつはだらしがない人なのではないかと疑問を持たれてしまうことにもなりかねません。

長袖のシーズンになれば、脇毛が伸びていたとしても洋服で隠すことはできますが、夏になって半袖やノースリーブの洋服を着るようになれば処理が欠かせないことになります。

半袖であっても、電車に乗って吊り革につかまっていると角度によっては洋服の隙間から脇が見えてしまうこともあり、見られないように注意をしていても友達と会って手を振ってしまったりと、ふいに見られてしまう可能性もあります。

そんなことがないように、脇毛の処理は夏になるといつでも欠かせないことになってきます。

脇毛の処理方法としては、

  • 自分で行う方法
  • 専門の店舗でスタッフに処理

してもらう方法とがあります。

自分で行うのであれば、カミソリや除毛クリーム、除毛ムースなどを使って除毛を行うか、ワックス剤や家庭用脱毛器を購入して脱毛処理をするという方法があります。

また、店舗で受けるのであれば脱毛サロンで光脱毛を受けたり、美容クリニックで医療脱毛を受けるという方法があります。手軽さや予算、方法やリスクなどそれぞれ違い、どれにもメリットとデメリットを持っているので人によってベストな選択は違ってくることになります。

脇のムダ毛処理は、便利さから考えると自宅で好きな時に自分でできる方法になるのですが、残念ながら効果から考えてみると劣る一面もあります。店舗でスタッフに処理してもらうとなると、面倒な脇毛の処理も軽くなるというメリットがあるものの、予算の面でのデメリットがあります。

脇のムダ毛処理は本当に面倒で解放されたいと願う女性は多いものですが、自分にとってベストな処理方法を見つけるためにも、まずはどんな方法があるのかを知っておくことも重要です。

自己処理のメリット・デメリット

自己処理でムダ毛の処理をするメリットとしては、自宅でいつでもできるという点が一つにあります。店舗で処理してもらうとなると、予約制を導入している店舗が大半となっているので、事前に予約を入れる必要があります。

近年では人気となっている脱毛サロンになると、多くの女性が殺到していることから予約を取るにも一苦労というトラブルも多発しています。

自分の予定に合わせて予約を入れても、友達と会う予定が入ってしまったり急に残業になったりと行けなくなった時には、キャンセル料が取られてしまったり、場合によっては施術の一回分を消化されてしまうということもあります。

また、忙しい人になると店舗の営業時間に行くことができないこともあるので、せっかく始めたとしても通えずにムダ毛はいっこうに減らないということにもなります。自己処理であれば、夜中であっても自分の都合に合わせたりムダ毛の状態に合わせていつでも行うことができます。

他にも、他の人にムダ毛を処理してもらうのは恥ずかしいと感じている人であれば、自己処理なら誰にも見られずに処理することができます。また、ムダ毛処理にかける値段を安く抑えることができるというメリットもあります。

ワックス脱毛は専門の店舗もあるのですが、スタッフに処理してもらう作業料金がかかることになるので、脇だけであってもそれなりの費用が必要になります。しかし、自己処理であればワックス剤の費用だけで済ませることができ、学生の人にもお小遣いの中で無理なく購入することができます。

一方、自己処理のデメリットとしては、効果が低いという点があります。自己処理でメインとなる除毛では、肌の表面だけの処理となるので一週間もたてばけっこうムダ毛が伸びてしまうことになり、ワックス脱毛であっても一か月後には生えてきてしまいます。

家庭用脱毛機では、脱毛サロンの光脱毛と同じような手法でできるものの、業務用の脱毛サロンの脱毛マシンに比べてみると出力が低いので効果が出にくくなってしまいます。

サロン脱毛のメリット・デメリット

サロン脱毛のメリットとして、ムダ毛が生えにくくなる効果を得ることができるという点にあります。これまでムダ毛処理は除毛で行ってきたという人にとっては、まめな手入れが面倒に感じているでしょう。

しかし、サロン脱毛を受けていくごとに太くて濃かったムダ毛も細い毛質に変わっていき、次第に生えにくくなってきます。

除毛処理を行う頻度が減ったり、剃るにも本数が少なくなっているので短時間で済ませることができるようになります。うっかり除毛処理を忘れてしまったという時にも、本数が少なく薄い毛であればそれほど目立つことがありません。

さらに、医療脱毛に比べて安い値段で始めることができるというメリットもあります。全身脱毛でも学生の人にも多く利用されているので、脇脱毛となれば非常にリーズナブルな料金で受けることができます。

他にも、サロン脱毛では施術後にはお肌の手入れをしてもらうことができます。光を浴びた肌は熱を持っているので、しっかりと冷却をしてもらうことによって毛穴を引き締めることができ、その後には光の熱で乾燥した肌にたっぷりと保湿成分が促されることになります。

この時に使用されるローションは、サロンによってもオリジナルのアイテムが用意されていることも多いのですが、顔に使用するような高価な成分が含まれているローションを脇脱毛後には脇にも塗ってもらうことができます。

脇は、ムダ毛がないことにプラスしてきれいな肌も維持しておきたいものです。自宅では脇の肌のケアをしているという人は女性であってもあまりいないものですが、人に見られても恥ずかしくないきれいな脇に仕上げてもらうことができます。

一方、サロン脱毛が抱えるデメリットとしては、何度も通う必要があったり永久脱毛ができないという点にあります。

毛が生えるサイクルに合わせて二ヶ月に一度程度のペースで二年から三年ほど通い続けることになるのですが、それでも永久脱毛はできないので数年後にはまた生えてきてしまう可能性を持っているのです。

医療脱毛のメリット・デメリット

医療脱毛は、永久脱毛ができるという点が最大のメリットとなります。永久脱毛は医師がいる場所で行われることが日本の法律では決まっていることでもあるので、美容皮膚科などの医療機関で行われることになります。

毛が生える組織を壊して毛を作ることができないようにすることで脱毛を進めることになり、施術にはレーザーの光が使用されています。レーザーは、成長期の毛に対してのみ効果を発揮することになります。

毛は、

  1. 成長期
  2. 退行期
  3. 休止期

の3つのサイクルを繰り返しているので、施術を受けた時に退行期や休止期に入っている毛には作用していないことになります。

つまり、一回だけ医療脱毛を受けても脇毛全部を脱毛できたことにはならないので、毛が生えるサイクルに合わせて二ヶ月に一回のペースで数回の施術を受ける必要があります。それでも、サロン脱毛よりもはるかに少ない回数で終わり、短期間で完了させることができます。

他にも、医療脱毛は病院でのみ行われているので、医師がついていてくれるという安心感もメリットとなります。どんな方法であっても脱毛には肌のリスクが伴うものですが、肌が弱い人でも自分の肌の状態に合わせて医師と相談しながら脱毛をすることができます。

もしもに備えた医療体制も備わっており、痛みに我慢できないようであれば麻酔クリームを塗ってもらったり、施術後にも肌の炎症を抑える薬を出してもらうことができます。

一方、医療脱毛のデメリットとしては費用の問題にあります。医療脱毛とサロン脱毛を比較してみると、医療脱毛は病院だから高いと思っている人もいるかもしれません。

脱毛は、多毛症の病気を抱えている人にとっては治療となるために保険を使うことができても、ムダ毛処理として利用するのであれば病気の治療ではないので全額自己負担となってしまいます。しかし、病院だからではなく脱毛の方法が違うからというのが理由となります。

他にも、高い脱毛効果が出るだけにレーザーの光は強いため、万全の体制で行っても肌トラブルが発生するリスクは脱毛サロンの光脱毛に比べると高くなってしまいます。

脇脱毛が完了するにはどれぐらいかかる?

脇脱毛は、処理方法によっても完了するまでの期間が違ってきます。また、個人差もあるので一概には言えないものであり、毛の量や太さによっても違いが出てきます。脇毛は他の部位に比べて太くて濃い毛が生えてしまう部分でもあります。そのために、毛根は根深く脱毛完了までには時間がかかることになります。

サロン脱毛で行われている光脱毛では、一般的に二年から三年ほどで完了させる人が大半です。完了するのではなく完了させるというのは、サロン脱毛では永久脱毛ができないからです。

二ヶ月から三ヶ月に一度のペースで通い続けると、二年から三年ほど経過した頃には永久脱毛ができたかのように一時生えなくなる時期を迎えることになります。

この時点を完了とさせているのですが、じつはまだ毛が生える組織は残された状態にあるので、数年後にはまた生えてくる可能性があります。生えてきたらまた脱毛サロンに通い始めるというのを繰り返すことになり、実質的には脇脱毛は永遠に完了しないことにもなってきます。

一方、医療脱毛では成長期に入っていた毛にレーザーを照射すると、その毛は永久脱毛をすることができます。一週間程度経過すると毛根からムダ毛が抜け落ちていきますが、そのあとはその毛穴から毛が生えてくることはありません。

脇の全ての毛が成長期に入った時に施術を受けることで脱毛を完了させることができるのですが、二ヶ月に一度のペースで5回ほど受けて脱毛を完了した人もいます。

つまり、一年ほどで脱毛を完了できることになります。

ただし、レーザーの打ちもれをされてしまえば全く効果が出ないことになります。打ちもれをされることがないように、信頼のできるスタッフに処理してもらうことが重要です。

サロン脱毛でも医療脱毛でも、決められたサイクルで定期的に通うことが第一条件となっています。毛が生えるサイクルに合わせて受け続ける必要があるので、一回でも受けなければその分だけ脱毛完了が伸びることにもなります。

脇脱毛は、回数制というプランも多くありますが、回数は事前に申告する必要があるので、だいたいの完了できる回数を知っておくことでも損をすることがなくなります。